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螺旋の上のカタツムリ

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この世のあることないこと、自由気ままに

母なる女神ガイア

ギリシャ神話、とても面白いので今回は「ガイア」について
前回長くなりすぎたので短めに済ませますね<(_ _)>??

神神に先だってはじめてこの世界に生まれたのはカオス(混沌)
「カオス」はすべてのものが混とんと混じり合っている巨大な渦
次に生まれたのがかの有名な「ガイア(大地)」
そしてタルタロス(地底の底に在る地獄)、エロス(愛の神)
大地、真っ黒な闇の世界、そして愛を初めのほうに誕生させているところからして
神々の世界や人間界の「ありよう」が一筋縄ではいかないと伺われますね(涙)

それから地下の暗闇、夜の神、天上の神と昼の神などが誕生して、
時間と空間ができていく
ガイアは自力で天のウラノス、海のポントスを産み、そのウラノスと結婚する
皆さん、人間界の価値観は外してくださいね(^^)

ウラノスとガイアの間には男6人、女6人の12人の神たちが産まれる
ここにも数秘術の世界があらわれます。
「アフロディテ」を象徴する愛と美の数「6」
男6人と女6人で「12」
「12」はタロットでは「吊るし人」
「吊るし人」は自己犠牲も意味し、吊るされるのは社会的束縛も意味し
子供や会社、あるいは正義のために束縛拘束される私たちの「定め」ですかね・・・(涙)
でも、その甲斐あって花開くこともあるし、成長もするわけでありまして
「愛」で結ばれたはずの結婚が気がつけば、
家庭経営のために自己犠牲はやむなしですね。
「12」はまた深い意味もありますが、それは次の機会に

また、長くなりそうなのではしょりまして
巷では「ガイア」は豊穣や大地の恵みとかで、精神世界などではとてもいいものとして
あがめられていますが、夫ウラノスを懲らしめるために息子クロノスをそそのかしたりと
ギリシャ神話では恐ろしい女神でもありまする。
「ガイア」を思わせるタロットカードの「正義」は8番
「8」は大地も意味し、正義の女神は天秤と刀を持っている。
自分の秤に合わなければ、バサッと切り捨てるわけでありまして・・
「8」を持っている人は積み重ね、忍耐にたけている、ゆるぎない意思、勤勉など
反面、頑固、かたくなにもなりやすい
でも、それらを人生の経験を通して精神の解放ができれば
「楽園」となる神秘的な数でもある。
意外に「8」を持った人はヒーラーさんやスピリチュアリストにも多い。

地上のあらゆることがガイア(大地)の上で行われるということで
「宣言の女神」ともいわれ、「裁判の女神」とも言われる
神話的には神々の祖母であり、
地母神、大地の象徴などから人類においては「母なる女神(大地)とも。

前回も書きましたが、人間いろいろな感情がありますが、
神々の世界には、そういう負の感情を持てばこういうことになるよ、的な
戒めやアドバイスがたくさんあるのかもしれないですね



母なる女神ガイア_f0253169_1712821.jpg

by tokinoyakata | 2013-06-24 17:21 | ギリシャ神話と占い