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螺旋の上のカタツムリ

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占い人がつぶやくこの世のあることないこと

一瞬にして家も家族も失い、

「どうしてこのような目に遭わなければいけないのだ、

と神を恨んだこともありましたが

ここは聖なるエトナの聖地であって

私たちは単なるゲストに過ぎません。

この火山のおかげで水や豊かなエネルギー資源に

恵まれて生かされています」

テレビから流れてきたイタリアのエトナに住む老人の言葉。

本当に私たちは地球にとっては単なるゲストなのに、

つい、ホストのような気分になってしまいます。


人間にとって都合のいいことが幸せで都合の悪いことは不幸、

という言葉を見たことがありますが、

確かに、と思うもののなにか薄っぺらな幸せに

感じるのは私だけ?

幸も不幸も自分が感じるもので、

意外と簡単に幸せは造り出せるように思いますし

幸福と不幸、という風にものごとをとらえないことが

一番のような気がします。

生きていたらどうしようもない日々が続くことたくさんありますし、

うまく運ぶこともたくさんあります。


最近なぜこのような重たいテーマを書くかというと・・

直接の知り合いではない人なんですが、

とても重大な事故の当事者となりました。

それが非常につらい出来事で、

その事故を取り巻く家族のつらく苦しい状況を思うと他人事ではなく、

どのように折り合いをつけて行かれるのだろうかと胸が痛むのです。


過酷な辛さにある人に安易な慰めの言葉も浮かびませんが

“希望”だけは捨てないでほしいのです。

このことで天は私にどのような答えを用意しているのだろうか、

というぐらい開き直り日々できることを粛々こなしていく・・

とにかく心を強く保ってほしいと願っています。



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# by tokinoyakata | 2018-01-04 23:56 | きままなつぶやき

生きていれば、「なぜこのようなことが起こるのだろうか、神も仏もない」

という悲惨な出来事を経験したり、見聞きすることは後を引きません。

よくない出来事でも後になると、

結果あれでよかったということもありますし、

あの時別の結果が出ていればこうはならなかったと

ずっと後を引きずることもある。

善人だから救われた、悪人だから仕方ないという事のほうが

少ないことも実感ですよねえ。

私もそこの分かれ目というか、

なぜそのような悲惨なことが起きるのか、

というところはよくわかりません。

よく人が慰めに言うところの

「その試練に耐えられる人に神様は試練を与えるというからあなただったら乗り越えられるわよ」

当事者になれば

「私、もう試練はたくさん!そこまでして成長したくない、これ以上神様に愛されるのはたくさんです!」と絶叫したい。

崖っぷちを覗いた人には甘い慰めは空を切っていくばかりです。

旧約聖書の「ヨブ記」で信心深く“正しい人ヨブ”が

ことごとく神にひどい試練(仕打ち)を受け、

耐えられなくなったヨブがとうとう神に直訴します。

「なぜあなたは誰よりも信心深い私にこのような仕打ちをなさるのか」

すると、神はヨブを恫喝します。

「世界の何一つ創造できない人間が何を言うか!」

「草一本造れないのになに生意気事な言ってんだよ」

みたいな感じですね💦

世界は神に守られているという事ではなく

創造主の支配下でしかない、という事なんですが。。

そのことに気づき、自分の不信仰を改心し

神に忠誠を誓ったヨブは以前よりも恵まれた生活を

取り返すことができるというお話です。

ヨブ記は「義人の苦難」「神がいるのになぜこの世に苦難があるのか」

という人間の永遠の疑問、苦悩が語られているわけですが、

明確に納得できる答えが書かれているわけではないんですよね。

不条理に対してなすすべもない、ということを再確認させられるような、

何ともすっきりしない。。

このヨブ記には理不尽なプロローグがありまして、

ヨブの信仰心は間違いのないものだと自慢する神に

「そのヨブの信仰心はマジなはずない、利益を期待しての信仰心じゃねえの?

苦しいことがあればすぐに信仰を捨てるにきまってるって、そんなん偽物だって!」

という感じでサタンからけしかけられて、神が試してみるんですね、ヨブを。

もう、ここから神の理不尽が始まるわけで。

ギリシャ神話、日本神話でも神々の世界は残忍極まりないことが語られていますものね。

特に神に逆らった人間への仕打ちというのも厳しい( ;∀;)

このヨブ記についてユングが興味深い見解の本(ヨブへの答え)を出しています。

人間ごときが神になぜを問うとは何事か!と恫喝されたときに、

『ヨブは口に手を当て、自分の過ちにはたと気づき改心した』とあるのは

自分の誤りに気付いたのではなく、神に逆らってはダメなのだという事に気づき

賢明にも口をつぐみ屈服したのである、と解説しています(>_<)

賢明にも」ですよ、意味深ですね。

善だけを行うわけではない全能であるがゆえの神の怖さに気づき、

口をつぐんだという事ですよね。。

屈服せざるを得ない人間の哀しさ、でも、ユングはここで

神の善悪両面を認識できるようになったことで無意識の神を克服することができる。

というようなことが書いてあるわけです💦

私がいつも相談者さんに言うことですが、人の知恵でどうしようもないことは

“天の答え”を待つ以外にない。

善悪だけでは納得できない不条理なことについて

私たちはどう折り合いをつけて行けばいいのか・・・

起きたことに抗っているとどんどん負のスパイラルに落ち込んでいくばかり。

どんなに理不尽でも起きたことをまず、受け止める。

容認できなくてもまず受け入れる、

それからそのことをどうとらえて生きていくかでその後の展開は

大きく変わってくるような気がします。

パンドラの箱が開けられて災いが世界中にちりばめられても箱の中には”希望“が残っている。

希望が閉じ込められたわけではなく、最後の最後に”希望“という切り札が残っていた。

どういうときにもやはり”希望“だけは捨てないでほしいと思います。






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# by tokinoyakata | 2018-01-02 23:44 | タロット占いと数秘術

昨日の投稿の補足ですが、

同じ質問を立て続けにすることはよくないですが、

間隔を置いて再度聞くことはかまいません。

ただ、よくないものは何度同じ質問をしても芳しい答えは

得られないことが多いのも事実ですが(>_<)


「タロットは怖いです」とたびたび相談に来られる人がいます。

理由を聞くと子供のころタロットをしていたら

当たりすぎて怖くなった。

独学でやってみたらよく当たるので周りの人を

見てやっていたのだが、

恋人のことを出すとよくないカードが出るので

何度もやり返していくうちにおかしくなってきて、

タロット占いはしなくなった。など。


もしかしたら、当たることが快感になり

観なくてもいい人のものまでカード展開をするうちに

他人の不幸などに対峙するようになり

怖くなってきたのではないかな、と思います。

特に独学だと“おみくじ的占い”になるので

白黒の答えが出やすくて怖いと

感じることがあるのかもしれません。


私は“会話するタロット”とよく言うのですが

、本当に会話できるんですよね。

タロットは時に優しく、時に厳しく、

あるいは答えをはぐらかしてこちらをうかがうこともしてきます。

そして、答えを教えないこともあります

(これは占い師としては困るんですが・・)

私の場合は結果より経緯を大切にする占い

なのかもしれません。


白黒をズバッと知りたいときには

“易占い”が最適だと思います。

時代劇によく出てくる50本の竹の細い棒を使う占いです。

知り合いの易者さんに聞いたところでは、

それだけの覚悟がいるので本人に筮竹をひかすのですが、

さすがにガタガタ震えて筮竹を引くみたいです。


残念ながら私は人の生死については占いません。

自論なんですが、人は観てはならないものが

あるような気がします。

“秘するもの”があるのではないか・・

そこを開けていいのか、という問題だと思います。

“秘するもの”はタロットでは「女教皇」の領域です。

彼女は“真理の番人”であり彼女の許しがなければ

彼女の背後の幕の後ろにある“真理”に行きつくことはできません。

答えは秘密、というときも「女教皇」の出番です

その時に知らなくていいこともあるのだと思います。


そこをどう伝えるか、占い師にとっても厳しい場面です。

やはり、“おおいなるもの”には畏敬の念“”畏怖の念“を

持たないと占い的な仕事はできないんじゃないか、

してはいけないのではないか。

かの神社での悲惨な出来事も“畏怖の念”のなさから

来たもののような気がします。

神社には、“足りない思考”や“欲しい願望”の人たちが

わんさかとくるわけですから・・


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# by tokinoyakata | 2017-12-30 00:06 | タロット占いと数秘術


大河ドラマの中で明智光秀が信長を打つ前におみくじを三回引く場面がありました。

二回続けて“凶”三回目に“大安吉日”

占いの怖さを知らない人が陥る罠だと思いながら見ました。


私も勉強中にタロットの出した答えが納得できず二度引いてしまい、

師に厳しくたしなめられて経験があります。


特に独学で占い(カード占いが多い)をしている人たちは

必ず覚えがあることではないでしょうか・・

出された答えに納得できずに再度引き直すという事は

カード占いは託宣を得るものなので、

大いなるものからの託宣を信じないということになります。

師からは納得できない答えでもとにかくその答えは

胸にとどめておくようにとくぎを刺されました。


なぜ、やり直すことがタブーなのか。。。

それは、そういうことを繰り返していくと

占う人の望む答えをだす“もの”とつながるからです。

もうそうなると“おおいなるもの”とは違う“なにか”と取引するわけです。

タロットを展開していて感じるのは、

「この答えはどこから来るのだろう」という思いです。

“おおいなるもの”と“相談者の間違いのない潜在意識”

ではなかろうかと私は思っています。


タロットの「愚者」のカードは答えを持ちません。

「当事者の胸の中に答えはあるよ」という誠に占い師泣かせのカードなんですが💦

「愚者」は時になまけているようなときにもでますが、

本来「愚者」はどこにも属さず、誰にも従さず他のカードたちとは一線を画し、

冒しがたいものを持っています。

たとえば光秀がタロット占いに来て「愚者」が出たら私は何と答えるんでしょうか・・

「あなたが答えは知っているでしょう・・」としか言えないですかね。


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後に引けない、なのに迷いがある。

二度も凶が出たのなら引き返すことはできたのかもしれない、

けれど、自分の気持ちは後戻りできない

ならば、「いけ!」という答えは魂の叫びだったのかもしれませんね

でも、魂の叫びだったら迷うことはなかったはずですので、

あそこでおみくじを引くという事は覚悟が足りなかったんでしょう。

覚悟があったなら、タロットでは”正義”のカードを出します。


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託宣的占いは一度にとどめておくことをお勧めいたします(^^








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# by tokinoyakata | 2017-12-28 23:12 | タロット占いと数秘術

ノーベル平和賞を受賞した被爆者サーロ節子さん。

彼女はカナダ在住の被爆者で反核運動家

広島の爆心地からわずか1,8キロの地点で被爆、

奇跡的に助かった方で、

原爆投下後のせい惨な爆心地の様子を

つぶさに見てきた原爆の生き証人の一人です。

彼女はやぎ座生まれ。

やぎ座はパニックの星座ともいわれます。

それだけに危機回避能力も優れているのですが、

どこか“数”に幸運の数があるはずと調べてみました。

誕生日から3の幸運数と神がかりな幸運を与える数も。

そして、名前も姓名数にも強い幸運数が出てきました。

社会における役割の数字も広く人に知らしめる”数“。

山羊座を象徴する”数“が才能数。

こうなると彼女はこの役割のために

生を受けたのではないか、と思えるほどです。

彼女が平和賞受賞式でのスピーチは素晴らしく、

スタンディングオベーションも起きたというのに

日本のメディアで目にすることはありませんでした。

核兵器禁止条約に署名していませんものね、日本は。

理解しがたいことです。

おそらく原水禁世界大会でのスピーチだろと思われる

「沈黙の閃光」の中に下記のような一文がありました。

『一番不思議だったことはあの時の静けさです。

それは私が感じた最も忘れることのできない記憶の一つです。

無声映画の絵姿のようにゆっくりと動き、

埃と煙の中を何千人もの人が足を引きずりながら歩いて行ったのです・・。

後々、原爆の心理学的影響の研究を始めて分かったことが「精神の閉鎖」

人間は極限になると、過度におぞましい刺激が

意識に入り込むのを防ぐために“心の麻痺(精神の閉鎖)”が起きる。

一瞬にして何もかも消え去った悪夢の中で

行動することを可能にしたものこそ

”心の麻痺“であったと信じています』

私たちも過酷な状況になったとき、

涙も止まり、音も色も消えた世界を経験することがあります。

大災害の中で人々がたくましく生きていけるのも

”心の麻痺“のおかげでしょうか。

哀しくもあり、希望も持てる気がします。


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# by tokinoyakata | 2017-12-12 11:06 | タロット占いと数秘術
私の流派の数秘術は占いというよりはカウンセラーに近いかもしれません。
なので、自分の能力を知りたい人にはもちろん、
反対に自分に自信がない人は自分の持つ能力を知ることで
力を出せるようになります。
子育て真っ最中の人には子供の特性を知ることで
うまく導くことができるという事でおすすめです。

誕生日から五つ、名前からも五つの構成数を出し
それらを縦横に読み解いていきます。
そこからその人の思考癖、得意分野、性格などが把握できてくるので
適材適所の配置、育て方のコツなどのヒントにすることができます。

一つの数がひとつの性格を持っているわけではなく、
組み合わせによっていろいろな面(才能、特技など)が
読み解けてくるわけですが、
これがマニュアル通りではないところが、“人の個性“ですね。
そこらが理解できると人間関係にあまり心を惑わされることが
少なくなってきます。
はい、人間てなかなか思い通りにはいきませんので、
すべて解決という事はありませんよ(^^♪
一つの占いでひとりの人間のすべてがわかるはずもなく、
それほどに人間は深い個性を持っています。
だから、占いごときでその人をわかったように
断言する占い師さんてどうなんでしょうね。

“たかが占い、されど占い“
いつも言うことですが、占いに依存するのではなく有効活用する。


誕生日などから出てくる数でその人の才能、パワー、運気などを
知ることで現実として生きやすくできる。
子供や仕事仲間の数の影響を知ることで関わりがうまくいくようになる。


ただ、これもコツがあります。
「だからなのよね」と断定するとそれまで。
「そうなのね、」と受け入れて行けるようになれば広がっていきますね、いろいろな意味で。
ネット社会のお陰様で数秘術受講申し込みや占い依頼が県外からもあります。
現在、受講している生徒さんは霊感もある人で引かれるようにして
さくらひらひらの門をくぐって来られました。
数とタロットの関わりを話すと目を輝かしていますねえ。
確かに数とタロット、数とタロットとギリシャ神話、星と数など
いろいろなものがリンクしていて当の私も楽しい。
いやいや、タロットと数、ホント面白いです&#128064;
あ、私は霊感ゼロです&#128166;

子育て真っ最中のママさんたち、変な講演会に行くより
私の数の話を聞いた方がずっとお役立ちだと思うんですけどね。

もう一つのブログかくらひらひらのほうの過去ブログ、
2013年12月21日より数についてちょこっと書いています。
興味のある方はお読みください。
ちょこっとといっても結構中身面白いと思います。








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# by tokinoyakata | 2017-11-30 23:40 | タロット占いと数秘術


地下道からでたところで信号待ち。

ふと、目を横にやると頭上の道のガードレール沿いに

芽を出した木の根がコンクリートの

壁に張り付いているのが見えた。

おそらく半分の根はコンクリート下の土中に根付いているのだろう。

”生命力“そのものをあらわにされた感じだ。

目に見えないものを見せられたというのか・・


さて、木の栄養になるものはなになのか

車の排出ガスも当然、肥やしになっているのだろう

よくぞ生き延びてこれだけ成長したものだ

これこそ“受容”の極み、だと思う。

命をもらった場で生きる。

だがまた”受容“ほどやっかいで厳しいものもない

わが身に起きたことをまず受容できると

格段に生きやすくなるけれど

それがなかなかできないんですよね、人間って💦

植物や動物と違って意思を持っているだけに(>_<)




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# by tokinoyakata | 2017-11-20 15:58 | きままなつぶやき

闇こそ神の住む世界である
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僕は待っている・・

神の下るその時を

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僕はあの人を連れて行かねばならない

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こっちだよ

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月の座する夙夜に
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# by tokinoyakata | 2017-10-16 23:53 | 幻想写真館
  ルナ姫と茶々丸殿

  なにやら険悪なご様子
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  だんだん追い詰められていきます

  殿、お戯れは・・😿

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# by tokinoyakata | 2017-10-15 15:16 | きままなつぶやき
12星座別今週のタロット日和、
ブログに掲載いたしました



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# by tokinoyakata | 2017-10-15 15:07 | タロット占いと数秘術